インディゴの 後に ヘナ


使い方/染め方/インディゴ. 10月頃から、ヘナカラーでの白髪染めを再開しました。再開後二回目ヘナ・インディゴの二度染めに挑戦してたのですが、中々うまくいかず、あれこれ調べ色々挑戦している最中です。色々な方法があるので、試してみたことを記録していき、比較したいと思っています。実は今まで何グラム使ってるか調べるのが面倒で適当に33g(100gのパックの1/3)を使ったんだけど、今までは1/4の25gだった!道理でヘナペーストがたくさんあって塗りやすかったはずだ!!慣れてきたからか、素早く塗れるようになったし、髪もきしむことなくスムーズでした。ちなみに、前回のヘナ染めは何と3週間以上持ちました。まあ、最後は持ったというか、持たせたというか・・・。がつっと色の入る市販の髪染めで染めた部分がだいぶ下の方まで落ちてきて、髪が全体的に軽めの茶色になってきたから根元の白髪が目立ちにくくなってきたのかな?今回もきれいにオレンジに染まりました。ヘナとインディゴで何度か染めた部分は栗毛色というか、べっこう飴みたいな色と言うか、そんな感じで、割とかわいくて気に入っています。今回はちゃんと前日にシャンプーしたよ!前々日のキャスターオイルが残ってたのかな、シカカイ&アムラシャンプーをした後、いつもよりもパサつきがなかった。そして、そのせいなのか、ヘナがスムーズに塗れた!今回はアムラをヘナに混ぜなかった。その代わり、アップルサイダーで酢止めする方法を取ったよ。今回はシカカイ・アムラシャンプー後に髪がしっとりしていたからか、ヘナがスムーズに塗れて楽だった。次回も必ずオイル→シカカイ・アムラシャンプーを前日にしておこうと思った。まオレンジになるとやっぱり白髪が多いなあ・・・と実感して、少し凹みます・・・。ちなみに、前回のヘナ・インディゴ染めの後、1週間くらいしてからアムラを水に溶かして、その水で頭皮マッサージしていたんだけど、何となくヘナの色が落ち着いていったような気がした。どうなんだろう?やっぱり面倒くさい!!ヘナはいいんだけど、ぱさぱさしているインディゴがやっぱり上手く塗れなくて、面倒くさい!!しかし、まあ、あのオレンジさではさすがにいられないのでするしかないんだけど。染めた後、髪の毛を少し湿らせて自然乾燥を繰り返すと発色が良くなると聞いたので、適当にアムラ水や普通の水で湿らせています。 自分でシャンプーは前日までがおススメと書いておきながら、当日シャンプー!当然オイルマッサージもせず。今回は一晩寝かせない方法でやった。前回は寝かせたけど。タオルで覆ったら、タオルにヘナがたくさんついた!よく考えれば(よく考えなくても?)当たり前だけど、ちょっともったいない気持ちがした。次回はラップが先だなと思った。。。。タオルドライ後の自然乾燥はやっぱり冬場は寒い。首筋が寒い!風邪ひかないように注意。まあまあ染まったかな?塗っておいた時間が短いわりに、白髪がまオレンジになりましたよ。前回よりも強いオレンジかなあとも思う。まあこの所立て続けにヘナしてるから、そろそろ色が入りやすくなっているのかもしれない。完璧ではないけど、満足。インディゴの量が足りなかったかも。うまくつけられなかったからかもしれないけど、耳より下の部分が特に少なくなっちゃった。ヘナをして一日以上経ったので、軽くシャンプーをして、濡れた髪にそのまま塗っちゃった。手抜き・・・。だから最後、インディゴが足りなくなっちゃったんだよ。と反省。バスルームは温かくて湿度もあるから、なにも頭には巻かなかった。時間も短いし。やっぱりタオルドライで自然乾燥っていうのが一番大変。寒いから!!結局生乾きのまま寝ちゃった。インディゴが足りなくなっちゃった耳のわき辺りから下と、頭上後ろ側にかけてがやや色が入らなかった。当たり前か・・・。耳より下の部分は、ほとんど見えないので気にならないけど、頭上後方部は結構目立つので、次回はヘナの段階からしっかり色が染まるよう工夫したい。でも翌朝起きて鏡を見てびっくりするほど、インディゴの色が入ってた。あれ以上長い時間すると、かなり黒めになるかも。茶色のシェードに保ちたいなら、20分が限界かな。ヘナの色の入り自体が浅かった部分(頭頂部後方)は、インディゴ後オレンジの色味が落ちて、どちらかと言うと薄茶色に変化。でも多分これはヘナの色の入りの問題なので、次回はもっとしっかりヘナが入るように染めたいと思った。数日間は霧吹きで髪を湿らせ、自然乾燥するのを何度かすることでインディゴの発色が続くようなので、実行中。そして、インディゴの後はちょっと頭皮がかゆい気がする。アレルギーになったら嫌だし、頻度や放置時間を最小限にできるよう工夫が必要かも。このかゆみについては次回、特に気を付けてみたいと思ってることです。翌日の11/1にシャンプーしたら、かなり水が青くなったし、こげ茶になったかな?と思った髪も薄茶色になっちゃったかも?ヘナ染めは前回よりうまくいったけど、インディゴはもう少し工夫が必要かな?と言う感想。この時は、ヘナのパッケージに書いてある通り、一晩おいてみた。水で溶く時、余ったドリップコーヒーがあったのでそれも入れてみた。コーヒーは色を少しトーンダウンさせると言われているから。でも実際あまり違いは感じられない。2~4時間とあったので、2時間で試してみた。いままでずっとラップしてからアルミホイルで頭を包み、保温するようにしていたで、今回もそのようにした。ヘナで染めた直後のシャンプーはNGとのことなので、水でよくすすぎ、お風呂から出てすぐにドライヤーで一気に乾かした。まあまあ染まったかな?白髪の部分が明るいオレンジになったよ。一日以上開けて、シャンプーをしてからインディゴでトーンダウンさせる予定。ずっと保温してたから、なかなか熱めで塗った時に寒くなかった。お風呂から出てすぐにドライヤーで乾かした。確かに赤い・オレンジ色はトーンダウンしたけれど、薄い茶色になった感じで髪の黒い部分に比べるとかなり軽い色なので、やっぱり(白髪が)目立つ?約2週間もたたないうちに、全体的に色が落ちて、白髪が目立つようになってきた。これ以上隠し切れないので、もう少し染め方を調べてみる必要性がありそうだ。 10月頃から、ヘナカラーでの白髪染めを再開しました。再開後二回目ヘナ・インディゴの二度染めに挑戦してたのですが、中々うまくいかず、あれこれ調べ色々挑戦している最中です。色々な方法があるので、試してみたことを記録していき、比較したいと思ってい 参考→インディゴ後染めはヘナ染めの直後?数日後がよい? 関連タグ #色落ち. お問い合わせフォーム 電話番号を表示.

ヘナ染めした髪は、白髪の部分のみオレンジ色に染まります。ヘナで染めた後、インディゴで染めることで黒い色が入ります。ちなみにインディゴ配合のヘナがありますが、あれでは綺麗に黒く染まりませんでした。インディゴとヘナでは、取り扱いのコツが違います。目次※万能酵母液がなければ、お湯のみで溶いてもOK。あくまでもインディゴ染めは、白髪部分を染めることが目的なので、ヘナでオレンジ色に染まった部分の髪のみにインディゴを塗布するようにします。髪全体が白髪の方はたくさんの量のインディゴが必要ですし、根元部分のみ染めたい場合は少量のインディゴでOKです。高品質で新鮮なインディゴは、抹茶のような良い匂いがします。また色も綺麗な緑色です。インディゴの量に合わせて、大さじ1〜2程度のヘナ粉末を加えることをお勧めします。また、ヘナを少量加えるだけで量も増えますので、インディゴの量を減らせて節約になりますよ。熱湯を入れると発色が悪くなる。インディゴはヘナと違って粘りが出ないため、グルグル混ぜる必要はない。インディゴ染めはスピード勝負です。インディゴを頭皮に塗りこむと、頭痛がします。ヘナと違って、頭皮と髪に良いものではないようです。部分的にインディゴを塗る場合、手よりもハケで塗る方が塗りやすいです。安物ですが、これが思いのほか丈夫で長持ち、もう5〜6年は使ってるので、十分元は取りました。コシが強くて、塗りやすいです。使い終わった後、洗うのも簡単。販売終了になったら、困るものの一つ。インディゴは頭皮まで塗りこまない。白髪の根元ギリギリまで塗るだけでOK。白髪じゃない黒髪部分には塗らない。ヘナと違って身体に良いものではないので、頭皮にべったり塗りこみすぎると頭痛がすることがありました。植物100%のものは、何でも安全で身体に良いという人がいますが、そんなことはありませんよ。植物は、使い方によって毒にも薬にもなるものです。繰り返しになりますが、ヘナは頭皮にとても良いものですが、インディゴは基本的に頭皮と髪に良いものではありません。インディゴはあくまでも、染色目的として短時間でしっかり染めるだけのものと心得て素早くやりましょう。インディゴはヘナと違って、髪に塗布している間にもどんどん乾いていくので、手早く塗って、手早くラップをすること。(ただし、ヘナを少量混ぜることで乾きの早さもかなり軽減できるのでオススメですよ。)スピード勝負!ラップの上から、シャワーキャップとアルミキャップをかぶる。インディゴを長時間おくと、頭痛がします。全体が白髪で染まりが悪い場合のみ、日にちをあけて、インディゴ染めを繰り返すと良いですが、部分染めなら一回で十分です。洗い流した後は、髪がかなりキシキシしますが、リンスも厳禁です。時間が経つと、髪のキシキシも落ち着いてきます。インディゴの発色には適度な湿気が必要なので、ドライヤーで速乾させるのは厳禁です。ドライヤーで乾かしてしまうと、緑色に発色することがあります。冬場はタオルドライの後、インディゴ染めしていない部分の髪だけドライヤーの熱風で軽く乾かし、後は自然乾燥させても良いです。熱湯で溶かすと発色が悪くなる量も増えて節約になるし、乾きやすさも軽減されるのでおすすめです。乾きやすいので、手早く混ぜて、手早く塗ること。白髪の部分のみに塗る。頭皮に塗りこむと頭痛がする場合がある。長時間おいても染まりが良くなることはない。シャンプーで洗い流してしまうと、インディゴの色が全部落ちてしまう。ドライヤーの熱で速乾させると、緑色に発色してしまう。インディゴ後、当日の洗い流しは湯洗いのみで行います。翌日もシャンプーは避け、湯洗いのみが良いです。個人差はありますが、私の場合、ヘナの後は頭皮が油っぽくならないので、シャンプーも湯洗いも必要ないです。インディゴ染め当日は、湯洗いのみ。インディゴ染めの翌日も湯洗いのみ。一度、翌日ならいいかと思ってシャンプーで洗ったら、インディゴが全部取れてしまいました。なので、インディゴ染め後、4日間は湯洗いのみか、洗髪なしで済ませます。このやり方で、真っ黒な髪を維持しています。パッと見白髪は全く目立たないので、周りからは黒髪の人と思われているようです。美容院でもいつも綺麗に染まっていると褒められます。ヘナとインディゴをされるなら、ハーブシャンプーがおすすめです。色持ちも良くなりますし、ヘナとの併用で頭皮の状態が良くなるので、シャンプーの回数自体が減ります。©Copyright2020 ↑ インディゴで根元染めの実験です。7,80%ほどの白髪 ↑ ハナヘナ インディゴ単品で自然放置30分。 根元を染めてシャワーで流した直後の写真。 グリーン、もしくはブルーの色をしています。 そして、これからの画像は、酸化後の写真。 ヘナ染めした髪は、白髪の部分のみオレンジ色に染まります。 ヘナ染めの後、インディゴで染めることで、真っ黒な髪色になります。 白髪をインディゴだけで染めようとしても色は入りません。 ヘナで染めた後、インディゴで染めることで黒い色が入ります。 ヘナ染め後、後染めでインディゴをする場合の、染め時間を教えてください; ヘナのようにオイルマッサージしてから、インディゴを塗布 しても�

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