mhxx 通常弾 弾道強化

ゲーム内での説明では、「一部の弾・矢の最も威力の高いタイミングを長く持続させるスキル。」と少し分かりにくく書いてあるが…最も威力の高いタイミング＝クリティカル距離のこと。要するにクリティカル距離の終点が延長されるという効果。（クリティカル距離との表記だが、厳密には発射からの時間で決まっている。）書き間違えやすいが「弾道強化」ではない。「弾導強化」である。ボウガンの弾や弓の矢は、発射して … 当然といえば当然ですね。他の「～弾UP」とは異なり、1.2倍に増えます。・弾種：Lv.1散弾4弾、Lv.2散弾6弾（しゃがみ撃ち）、Lv.3散弾6弾はじけクルミは、30個しか持ち込めません。そして生産数にブレがあるため、弾数を増やすためのスキルとして、優先度は高いと思います。5スロスキルということで、発動も容易です。すべての散弾がしゃがみ撃ち対応なので、しゃがみ運用であればお薦めできます。モンスターによるとしか言いようがないのですが、円錐状に拡散するため、弱点部位にピンポイントで当てづらく、死にスキルになりやすいように思います。反動大のため、Lv.3散弾も装填できるものの、あまり現実的な運用ではありません。反動軽減+1を発動させて反動中に落とし、Lv.1散弾とLv.2散弾とを撃つことになります。この他に、挑戦者や見切り系で会心率を上げていくと良いと思います。担ぐ武器次第ですが、メインで使用する弾を無反動で撃てない場合は、反動軽減を入れて無反動で撃てるようにすることが、必須です。散弾UPを珠で発動させようとすると、反動軽減のマイナスのSPがつきますので、注意して下さい。両立させるならば、散弾UPはお守りのSPで発動させる必要があります。・弾種：Lv.1散弾7弾、Lv.2散弾6弾、Lv.3散弾6弾（すべてしゃがみ撃ち対応）散弾は、文字通り散りながら飛ぶ弾です。マルチだと剣士に迷惑をかけるばかりか乙らせる原因にもなるので、厳禁です。ガンナーだけとかなら良いですけど。もともとは、「キリン対策に良い武器はないか」と考え、辿り着いたのが、散弾ヘビィです。というのも、肉質が比較的硬い（弱点特効は死にスキルになりやすい）、ちょこまか動くので照準を合わせづらいし体躯は小さい…となると、ガンナーだと散弾のヘビィボウガンくらいしか選択肢に入らないと感じたためです。実際にキリンで試してみましたけど、結構良い感じでした。ヘビィボウガンではほぼ必須スキルなのですが、キリンのように勝手にあっちからやってくるモンスターの場合は、不要なスキルです。こちらは、Lv.2散弾運用メインの武器です。高会心率が魅力です。・Lv.1散弾7弾、Lv.2散弾6弾（しゃがみ撃ち）、Lv.3散弾5弾ミラ素材が必要だったり、地味に作るのが面倒ですが、攻撃力が高い点が魅力です。後掲のヘビィボウガンの中には、プラス会心のものもありますから、超会心も実用的な範囲に入ってきます。以下ではそれぞれ特徴があり、どれがベストというのは言いづらいです。Lv.1散弾運用をメインにするならば、これがお薦めです。装填数も多めなので、リロードの回数が少なく済みます。素の反動がやや小ですから、反動に関するスキルなしで運用できます。全体的にうまくまとまっているという印象です。ものにもよりますが、ヘビィは全体的に装填数が少なめという印象があります。そこで、装填数を増やすことで手数を増やすという意味で、装填数UPのスキルも有用だと思います。基本的には最大数生産の下位互換のようなスキルなのですが、弾消費が激しくなりがちなので、弾持ちをよくするために、最大数生産との同時発動を視野に入れて良いと思います。ただし、反動中なので、Lv.3散弾を撃ちたい場合は、反動軽減+1の発動が必要です。したがって、ご自身の狩猟スタイルと、担ぐ対象のモンスターに応じて選ぶと良いと思います。ちなみに、しゃがみ撃ちをする際に、弾薬節約が発動して弾数が実質的に増える…ということはありません。・弾種：Lv.1散弾5弾、Lv.2散弾5弾、Lv.3散弾6弾（しゃがみ撃ち）こちらもLv.3散弾は撃てないので、反動をいじる必要はありません。散弾にはクリティカル距離が設定されていないため、死にスキルとなります。

ダブルクロスで効果が変更されていたり、関連する装飾品の生産必要素材、関連防具などに間違いがありましたら、問い合わせからお知らせ下さい。 お守り（護石）に付く全スキルポイントの最大値のまとめはコチラ（モンハンダブルクロス版） モンハンダブルクロス(mhxx)のスキルである通常弾強化の個別記事です。通常弾強化の読み方や効果（発動するスキル）、使い道についてまとめています。通常弾強化についての情報を知りたい方はぜひ参考にしてください。

mhxx「通常弾強化」の発動スキルと効果. 通常弾は相当至近距離だったとしてもクリティカル距離になりますので、クリティカル距離が手前に伸びることの恩恵は大きくないですが、遠方には15.5歩が21歩に伸びるので、弾導強化スキルの恩恵は地味ながらもバカにできません。

・弾種：Lv.1散弾4弾、Lv.2散弾6弾（しゃがみ撃ち）、Lv.3散弾6弾 ブラキディオスのヘビィです。 素の反動がやや小ですから、反動に関するスキルなしで運用できます。全体的にうまくまとまっているという印象です。 (2) 砕光極彩砲ミェブラク ・攻撃：360

貫通弾･貫通矢up 弾道強化 見切り+2(+3) 弱点特効 超会心 【スタイル】 ブレイブスタイル 【狩技】 絶対回避【臨戦】 or 完全調合 【要求護石】 痛撃5 s3. 通常弾強化と貫通弾強化が非常に発動しやすい防具が存在する。 通常弾強化：ガンナーの入門用におすすめされることも多いアーク・フィリアsシリーズと 鬼のように高い製作難度と耐性が厳しいもののスロットが脅威の14スロットもあるグリードrシリーズ ② 【武器】 覇爆砲イクセユプカム THEデリュージュ 【スキル】 通常弾･通常矢up 挑戦者+2 弱点特効 超会心 今作では散弾にもクリティカル距離が設定されており、クリティカル距離外から撃つとほぼダメージが生じないので、属性弾とは異なり、クリティカル距離内で撃つことは非常に重要です。しかし、問題は弾導強化による効果の大きさでして、弾導強化があったとしても1.5歩分しか伸びません。無駄とはいいませんが、わざわざ弾導強化を発動させるくらいなら、別のスキルを検討した方がよいと思います。通常弾や貫通弾などは、同じ部位に当てれば同じダメージが出るかというとそうではなく、発射してからの距離（正確には「時間」）に応じてダメージが変わります。たとえば、当たるか当たらないかギリギリの遠距離では威力が大幅に減衰します。また、貫通弾などは、至近距離から撃ってもあまりダメージが出ません。ちなみに、散弾は従来の作品ではクリティカル距離が設定されていなかったのですが（遠くから撃つと拡散するため当たらないだけ）、今作ではクリティカル距離が設定されています。特にクリティカル距離よりも遠くから撃った際の威力減衰が凄まじく、1とかしか入りません。既述のとおりですが、貫通弾は手前にクリティカル距離が伸びる関係上、モンスターと近づいてしまった場合でも与ダメを落とさずに済む点が大きいです。従来の作品と異なり、遠方にはあまりクリティカル距離が伸びないので、注意して下さい。推論の域を出ていませんが、以上の次第で、属性弾にもクリティカル距離自体は設定されていると感じました。①クリティカル距離の設定の有無、②クリティカル距離であることの重要性、③弾導強化の実効性の3点を考慮しているということです。上記のとおり、属性弾にもクリティカル距離自体は設定されていると思いますが、そもそも物理ダメージ部分が非常に低いため、クリティカル距離による恩恵が小さいです。では属性弾はどうかというと、調べても分からなかったので色々と試した結果、どうもクリティカル距離自体は設定されているように思います。調べ物をしていたところ、属性ライトを薦める記事の中で、なぜか弾導強化の発動を薦める旨の記述がありました。これに対し、クリティカル距離が設定されていない弾種もあります。その典型が拡散弾です。届きさえすれば、あとは固定ダメージで、近くても遠くても関係ありません。したがって、クリティカル距離で立ち回りながら射撃することが重要なわけです。もう1つの根拠は、比較的近い距離から撃った場合と、遠くから撃った場合とで、ダメージが違うこと（会心率は0％に設定＝運要素なし）。おそらく、クリティカル距離外から撃ったことによる威力減衰なのでしょう。そもそも、弾導強化とは、いわゆるクリティカル距離（公式には「適正距離」）を伸ばすスキルです。「クリティカル」という表現を用いていますが、会心とは無関係です。通常弾は、遠方に多少クリティカル距離が伸びる点が重要です。たかが6歩分ではあるのですが、通常弾で立ち回る際、この6歩分というのは地味に大きいので、私としては通常弾であっても弾導強化がある方が立ち回りやすいと思います。クリティカル距離で攻撃すれば大きなダメージを与えることができるのに対し、クリティカル距離外で攻撃すると与ダメが落ちます。したがって、これらの弾種で攻撃する際は、常にクリティカル距離で立ち回ることが要求されることになります。そう考えた根拠の1つは、クリティカル距離内であることを示す◎マークがあること。したがって、そもそもクリティカル距離を意識する必要がなく、弾導強化によってクリティカル距離を伸ばす意義も乏しいです。通常弾は相当至近距離だったとしてもクリティカル距離になりますので、クリティカル距離が手前に伸びることの恩恵は大きくないですが、遠方には15.5歩が21歩に伸びるので、弾導強化スキルの恩恵は地味ながらもバカにできません。弾導強化がなければ、ある場合に比べて常に6歩近づきながら攻撃する必要があるわけで、被弾の可能性が高まるほか、（わざわざ距離を詰め直すことによる）手数の減少にもつながります。 14位は、弾のクリティカル距離がアップする「弾道強化」のスキルです。 最も高いダメージを与えることができるクリティカル距離がアップするため、通常よりも距離を取ってモンスターと戦いやすくなり …

MHXXの弾道強化つけてるガンナーにチキンが多すぎる件弾道強化=遠距離射撃可能だと勘違いしてるにわかガンナー多すぎませんか？そういうガンナー見かける度に言おうと思ってるんですが、そういうガンナーに限って終わったら即抜けですし、狩猟中は明らかに離れすぎてるところから射 … mhxx「通常弾強化」の発動スキルと効果. ダブルクロスで効果が変更されていたり、関連する装飾品の生産必要素材、関連防具などに間違いがありましたら、問い合わせからお知らせ下さい。 お守り（護石）に付く全スキルポイントの最大値のまとめはコチラ（モンハンダブルクロス版） モンスターハンターダブルクロス(mhxx)における「通常弾・連射矢up」が発動するスキル「通常弾強化」の効果や付与されている装備の詳細を紹介しています。

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